Maru-Janの料金やポイントまとめ!課金前に必読のページ

オンライン麻雀で雀力を磨きながらプレイできる唯一の超本格派ゲームがこのMaru-Janです。

っていうかゲームという枠をもう超えてるかも!?

フリー麻雀に一番近いネット麻雀として私も数年前から一番おすすめしています!

※Maru-Janへの登録、闘牌はここから!

まず結論から言ってしまうとMaru-Janが日本のオンライン麻雀では最もおすすめです。

もうね、つべこべ言わずに取りあえずプレイしてみて!そしたらわかるから!と言いたいくらい。

とにかく「リアル」に拘って「麻雀力」を上げたい、キープしたい人には間違いない存在ですね。

ポイント

2020年9月時点で、Maru-janの会員数が何と130万人を突破したそうです!

これはダウンロード数ではなく純粋な会員数そのものなのでオンライン麻雀としてはマンモス級のゲームとなりました。

しかも述べで言うと毎日1万人が対局しているらしくこれも恐ろしい数です。

PC版は当然、iPhone/スマホアプリもリアル感が凄い!

パソコン上でのリアル感の出し方は簡単かもしれませんが、iPhone/スマホ用のアプリでもそれが同じ感じで実現できています。

携帯端末でネット麻雀を打ちたいという人は増えていますのでこれは非常に大事なことですよね。

スマホやタブレットの場合はタッチパネルであることが大きな特長ですが、それを活かして実際に牌を指で触って動かしり、捨てたりができます。

雀荘に近い感覚でできるという意味ではアプリでそれが一番出せるのがMaru-janだと思います。

※以下はiPadでのMaru-janプレイの様子です!

プレイ料金について

まずゲーム代はこのように決まっています。

  • 東南戦1ゲーム 150ポイント(150円)
  • 東風戦1ゲーム 80ポイント(80円)
  • 三麻1ゲーム 100 ポイント(100円相当)

1ポイント=1円という換算で、半荘開始前にポイントが引かれます。

ですが1着になった時はゲーム代がかかりませんので、引かれたポイントがバックされます。

お金のことだけを考えたらトップを取るのがベストですが、それに執着すると逆に成績の平均が悪くなることもありますので注意が必要です。

例えばオーラスで2着の時に、誰かの明らかに高いリーチに無理に突っ込んで終わってみたらラス。。。ってのは目も当てられませんよね。

この辺のバランスをしっかり考えてプレイすることが大事です(これはリアルでも全く同じ考え方ですけどね)。

丸雀プロリーグでは1半荘200ポイント消費

Maru-jan内では基本いつも開催中の丸雀プロリーグというのがありますが、ここでは東南戦1半荘で200ポイントを要します。

通常よりも高いな~と思うかもしれませんが、トップは200ポイントバック、2着は100ポイント、3着でも50ポイントバックです。

なのでラスを引かない限りは通常卓とあまり変わらないですし、考えようによっては(強い人ほど)お得になります。

丸雀プロリーグは本物の麻雀プロもいるところなので、所属リーグを上げて自分のレベルアップにぜひ使って欲しいですね!

参考ページ:プロ雀士と対戦できる醍醐味!マルジャンのプロリーグに参加して腕を磨こう

Maru-Janでのポイント購入はいくらが良いのか??

オンライン麻雀「Maru-Jan」では、1ポイント=1円として計算し、以下の4パターンでの購入が可能になっています。

一度の課金額が多ければ多いほどお得になっているシステムです。

  • 1,000円(税込1,080円)=1,000ポイント
  • 2,000円(税込2,160円)=2,100ポイント
  • 5,000円(税込5,400円)=5,800ポイント
  • 10,000円(税込10,800円)=12,000ポイント
特に5,000円の課金からが一気にお得度が増しますので、私のおすすめは当然5,000円か10,000円です。

Maru-Janは全てにおいて日本一のオンライン麻雀だと私は思っています。

実際にプレイするとその魅力にすぐに引き込まれてしまいます。

2回目の課金の時に、もう少しお得にポイント購入すべきだった~!と痛感しましたので、余裕があるならば迷わずに5,000円、10,000円のラインを行っちゃってください!

10,000円課金のお得度計算!

最終的に10,000円を課金する場合、1回で10,000円を払ったほうがポイント的には最もお得です。

それを視覚的に表現したのがこちらの表になります。

<10,000円分のポイント購入・課金額別の検証>

課金額 購入回数 もらえるポイント数 何半荘お得?
1,000円 10回 10,000ポイント 0半荘
2,000円 5回 10,500ポイント 3半荘
5,000円 2回 11,600ポイント 10半荘
10,000円 1回 12,000ポイント 13半荘

この表を見ても5,000円課金時からのお得度が一気に上がることがよくわかりますよね!

そして東南戦1ゲーム150円なので、5,000円課金時(×2=10,000円分)には10半荘分もお得にポイントがもらえちゃうことになります。

ということで、最初すごーーく不安だったり、お小遣いにかなり制限がある場合を除いてはやっぱり5,000円以上でのポイント購入で思いっきりマルジャンを楽しんでほしいかな、って思います!

フリー麻雀と同じルールで緊張感があるのが一番のポイント!

自分も周りの雀士もみんな、フリーのようにガチで打っているからMaru-Janがいいんです!3着とラスでは払うポイントに差もあるし、自暴自棄な打牌するプレイヤーや途中退席率も極めて少ないというのが私の感覚ですね!

私がマルジャンを選んだのは何と言ってもリアル感が強いから。

  • フリー麻雀でも一般的に採用されているルール
  • トップだとゲーム代無料というメリットを狙って真剣に打ってくる雀士が多い

という2点は特に最高です。

ルールについてはアリアリ、赤あり(3枚)、あがり止めあり、箱下なし、などです。

※参照:麻雀ルール | オンライン麻雀 Maru-Jan 公式サイト

これ以上インフレルールだったりするとやる気が起きませんが、今の麻雀業界で最も一般的なこのルールこそがリアルに強さを求める上で大事と考えます。

実際にリアルで打つ時も全く同じ感覚で情報の取捨選択ができますからね!

そしてトップなら無料!というシステムもちょうどいいと思います。

当然みなさんトップを目指してきますからしっかり打ってきますし、本気が非常に高いですね。

初心者を除いては下手な放銃はしてこないことが多いです。

あとはリアルという意味では行き過ぎた演出が無いのもいいと思います。

閃光が走ったり、大げさな実況、またポリゴンっぽい手が出てくるとけっこう萎えるんですよね。

そんなことよりも淡々と進めながらも、捨て牌が手出しかツモ切りか、などの情報をしっかり見ながら冷静に打てるマルジャンは雀力アップの要素がしっかりしていると感じています。

マルジャンを打つ前に最低限確認しておきたいルール

  • 赤ドラ3枚のありあり(喰いタン、後付けOK)
  • 裏ドラ、槓ドラ、槓裏ドラあり
  • リーチ棒、積み棒は上家取り
  • 箱下続行なし(0点はトビ扱い)
  • 同点の場合は上家ルール適用
  • (当然ですが)喰い替えなし
  • ダブロン、トリプルロンあり
  • 九種九牌、四風連打で流局
  • スーカンツも流局
  • 4人リーチは続行
  • 親の和了止め・テンパイ止めあり

フリー雀荘と同じようにポイントそのものを賭けることも可能!

フリーの魅力は何と言っても現金が動くことだと思いますが、ゲーム代も400円とかするし、下手すると数時間でアウトになったりしますよね。

それにマナ悪雀士もいたりして面倒くさいことも多いです。

ですがMaru-janでは現金は賭けませんが、ポイントをフリー麻雀のようなレートで賭けることができるんです!

ロイヤルバトルという卓で、今のところは東南戦では0.1、0.5に相当の卓が常に立っています。

フリーのような圧迫感のある雰囲気での麻雀もそれはそれで力は付きますが、そういうのなしで純粋に麻雀力を試せる場としてこれもかなりおすすめですよ!

おすすめ:オンライン麻雀で賭けが適法にできる!マルジャンのロイヤルバトル

Maru-Janの遊び方(主なプレイモード紹介)

遊び方と言ってもオンライン対人で麻雀を打つだけだろ!って感じなんですが、いくつかのモードがあるのでそれを分かりやすく紹介しておきます。

これを読めば初めての方でもスムーズにマルジャンに入り込めるはず。

ざっくり言うと以下の3つの分類で考えるといいかと思います!

通常プレイ

マルジャンにログインし、プレイしたい卓にエントリーして4人メンツが揃えば闘牌開始。

あくまでその1局での勝ち負け、順位を競う最も一般的なモードです。

東南戦、東風戦、ポイントを賭けるバトルロワイヤル卓などなど。

当然みなさん、トップを狙います。

マルジャンに登録してとりあえず最初にプレイするのがこれかなって思います♪

Maru-Janプロリーグ

これは一定期間内に規定半荘数を行い、その合計ポイントで上位リーグに行けたり、下位リーグに降格するリーグ戦です。

昇格・降格のボーダーラインがあるので、無理にトップを狙いというよりかは現実的に2着で終わらせることもありますね。

※プロリーグなら2着、3着でもポイント還元あり!

上位リーグに行ければ毎節1000ポイントがもらえたりもしますし、いいこともいっぱいです。

Maru-Janプロリーグ参加のメリット

  • 安定した雀力が養える
  • 麻雀プロと戦えることもある(土田プロ、多井さん、茅森さん、石井あやさん...ect)
  • 上のクラスのリーグ所属になると場代ポイントがもらえる

参照:Maru-Janプロリーグの説明

尚、全く自慢でもなんでもないですが、僕の場合はA2リーグまで昇格してオンラインプロの称号もゲットしていますよ!

その他いろんなイベント

長いものだと年間レベルで、あとは月間、週間、曜日別イベントを常時開催しています。

特に短期のものはエンタテイメント性が強い「遊び」に近いものも多いですが、とにかく種類が多彩です。

僕は基本的にガチで真剣に打ちたいのであまり遊び要素があるものはやりませんが、たまに内容次第では参加させてもらっていますね!

Maru-janで麻雀は強くなるのか??

これはオンライン麻雀の究極の課題だと思いますが、私の場合は強くなりました。

リアルで打つ麻雀の平均順位が上がっていることを実感しますね(実際、毎回データを取っています)。

正直、攻めに関しては配牌やツモも関係しますし、手役の好き・嫌いもあるので大して変わりはありません。

またテンパイまで最速を目指す牌効率はゲームではなく自分で勉強すればいい話です。

ですがMaru-janを通して我慢の麻雀が心底身に付きました。

麻雀は単純に上がれる確率は常に25%ですから当然守備や打ち回しの時間のほうが多くなります。

しかしながら、中級者でもたまに無謀な攻めに出てやられることがあるでしょう。

そんなことをしてしまってはトータルで負ける、ということを頭で理解していても、です。

Maru-janであればガチで打っている雀士が多いですし、ポイントとは言え現金で購入したものを場代として払っています。

しかも勝てばそれが返ってきたり、卓によってはもっと得たり失ったり(ロイヤルバトル)するわけです。

当然ダマでの和了が多いですし、リーチにツッパると痛いロンを喰らいその後の挽回すら厳しいです。

・・・こういう環境で打っていると自然に守備の姿勢、もしくは上手い打ち回し方法が身に付くなどレベルアップしていくのは当然ですよね。

少なくともラス、3着を引かない打ち方は自然に身についていくのではないかと思いますよ!

リアルの追求が半端ない…マルジャンが本物と大差ないその理由とは?

マルジャンを打っていて感じるのはオンライン麻雀よりも遥かにリアルに近いってことです。

これってなんでかな~と思っていたんですが、このページを読んで納得しました。

⇒全自動卓の再現 | オンライン麻雀 Maru-Jan 公式サイト

全自動卓では、麻雀牌を2セット使用しますので、山牌には前々局の捨て牌が固まる確率が高いといえます。

こうした調査を元に、Maru-Janはプログラム内部に 牌を2セット用意し、全自動卓の細かい性質を再現しています。

麻雀卓としては有名な1つのNINJAってあると思いますが、この作りを調査して牌の混ざり方、積まれ方を再現しているんだそうです。

つまり、全自動卓での独特のあのクセが再現されているってことなんですよね。

クセっていうのは結局は偏りにそれが出るわけで、負けるプレーヤーからしたらイカサマとか牌操作という印象を持ちかねません。

ですが実際に店で打っているとそんなのは普通に起こりますし、むしろそれありきで考えられる人こそ強くなります。

それに麻雀って確率のゲームですし、その確率には偏りは絶対に起きますよね。

均等にされたらそれこそ麻雀らしさを失ってしまいます。

牌のツルっと感があり、赤牌も見やすい

極論を言えば、オンライン麻雀には質感は関係ありません。

直接に牌を掴むわけではないからです。

でもマルジャンは肉眼で見てその「質感」がわかります…これは他のオンライン麻雀にはなかった感触なんですよね。

何というか、触覚を刺激されてテンションが上がる感じです。

実際、「あー打ちたい」って時に牌を触ると気分が高揚するじゃないですか、あの感じに似ています。

そして赤牌が最も見やすいゲームでもあると思います。

赤はけっこう潰れやすい色ですが、その辺のグラフィックがうまくて秀逸です。

赤牌もテンションが上がる要素の1つですが、そこの描き方まで手を抜かないマルジャンはやっぱり凄いなと思いますね。

サウンドがホンモノ!

この音はどうやって作っているんだろうと思っていましたが、どうやら実際に音を録音しているようです。

牌と捨てる時の音、点棒の受け渡しの時の音など本当にリアルですよ!

あとは個人的には理牌する時の牌と牌がぶつかり合う冷たいけど湿気も若干があるスチャッという音も好きですね。

ホンモノ志向感がマジで半端ないです。

リアルの追求、機能編~鳴き指定~

これはかなり細かいことなんですが、マルジャンではポン材がある場合などに「鳴き指定」が使えます。

これは鳴ける配が出た時に
・すぐに1鳴きするのか
・1鳴きは一切検討せずに2鳴きだけに限定するのか
っていう指定です。

例えは白が対子の場合、1鳴きしたくないのに鳴くか鳴かないかの選択になると数秒ゲームが止まります。

この瞬間、他のプレイヤーには誰がが白を対子で持っていることが即バレするわけです。

これだと最終的に白と何かのシャボ待ちになった時に絶対に白は出ませんよね!?

リーチ後、白が生牌(ションパイ)でないなら出る可能性はけっこうあるかなって思います。

ですがちょっと前に白を誰かが鳴こうとした形跡があったわけで、それを考えるとリーチ後には一気に出ない牌になるでしょう。

またリーチをしなくても、その局の後半になると上級者であれば白は出してくれない可能性も高くなります。

というわけで、こういう場面で2鳴き指定をしていけば白1枚目が出てもノータイムでスルーして2枚を出させやすくすることができちゃうってわけです。

今はわかりやすいようにポンを例に出しましたが、チーでも鳴き指定が可能ですよ。

こういったちょっとした「間の攻防」もリアルを追求するMaru-Janならでは、だと思います!

鳴きなし設定という手もあるけど…

どんな牌が出ても一切泣鳴かない「鳴きなし」設定にもできます。

「鳴きあり」との切り替えは1クリックなので別に難しくはないんですが、これだと2枚続けて白が出された時に切り替えが間に合わずに鳴けない!ということがたまにあるんですよね(^_^;)

Maru-Janユーザーは打ちなれた方が多いため、さほど長考もありません。不要牌はすぐに切ります。

こういう場面にも対応できるよう、鳴き指定で対応をするのがよりおすすめですね。

実際私も過去にこういう失態を数回してしまいましたので(-_-;)

特に役牌が確実に鳴けるかどうかは麻雀ではめっちゃ重要なポイントになりますからね。

※かれこれネット麻雀に10万以上…今も現役!
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