今日は丸雀プロC1リーグの定数数最後となる10半荘目を対局しました。
結果はこのように2着で終わったんですが、いきなりの親倍ツモられた割には良かったのではないでしょうかね。
特にラス前に守備を固めたのが全てだったと思います。。。
本日の対局、振り返り
いきなりの東パツ、対面の親が親倍をツモ。
ドラの北を暗槓していたんですが、裏ドラも北でドラが合計で8つ。
リーチ・ツモ・ドラ8ですよ・・・。
これを東パツにやられるとこっちの終わった感が半端ないです(笑)
ただその後は東二局に僕も満貫ツモ。
更には東四局では対面から満貫直で出上りを決め差を一気に縮めます。
けっこう点差はあったんですが
私のリーチを追っかけた時の対面の手配がこんな感じ。
よくこれで追っかけたな、、、と思いますが。
で、ラス前の私の親番。
何としてでも上がりたい場面でしたが、
トップの対面から5順目という早さでリーチが入ります。
ただここで振ったら次局でのまくりも厳しくなると思い、降りを決意。
結果は単なるリーチ、赤1のおどしようなリーチでしたが、
振っちゃうとその後の展開もわからないので結果としてはこれで良かったと思いますね。
高いか安いかは手を開けてみないとわかりませんが、
こういうところで守って2着を確保しに行くスタイルこそ、
長い目で見た時に強い雀士!ってなるんだと信じて打つしかありませんから。
尚、これでC1リーグは10半荘を戦い終えて、合計+207.5ポイントとなりました。
現在の昇格ラインよりも大幅に上にいますし、
全体順位でも25位ということで確実に上に昇格できますね!
今週末の昇格おめでとうメールを待ちたいと思います。
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